ＳＭ嬢にいじめられた。

今回は、ど～でも良い記事です。

時間の無駄だ！と感じる方はスルーして下さい。

最近、足がイカンです。

歩いていても太ももの裏側が張ってる感じがするし、ふくらはぎもパンパンです。

で、

●スーパー＝Ｓ
●マッサージスト＝Ｍ

の有美センセを訪ねました。

以前から何度も書いていますが、この有美センセ。

まさに神の手です。

ミリ単位で患部を探り当て、ほぐし、治癒させる”神”です。

先日も、下肢のこれ、なんて言うんだろう？

向こうずねの反対側、コチラずねって言うの？そこが張ってるんだけど・・・と言う話しをすると・・・。

思いもかけない部分をゴリゴリ始めるわけです。

で、結局、僕自身も気づいていなかった場所に、強烈な張りがある事を発見してくれて、

ゴリンゴリン

ってやるわけです。

で、これが・・・・

痛い。

マジ、叫びそうになるほど・・・痛い。

で僕が思わず、”イテテテテ・・”と言うと、サッとチカラを緩めて、

「あ！痛かったですか？」

とか、しれっとして言う訳。

あら？痛かったの？ごめんなさいね！オホホホホ、ニヤニヤ・・・。

そんな感じ。

僕、完全に脂汗です。

陸に打ち上げられた魚のように、ピクンピクンしてるわけです。

で、そうやってゴリンゴリンやられて、のたうち回って、もう死ぬ！ってなって・・・

びっこ（←放送禁止用語）引きながら帰るじゃないですか？

翌朝の揉み返しと言うか、反動で炎症おこしたりしないだろうか？とか心配で、
寝るに寝れなかったりするわけです。

でね・・・・・・・・・

すーっと痛みが引いてるんです、翌朝。

僕は過去に何度も、この体験をしました。

神の手ならぬ”ユミの手”に救われてきました。

数年前の出版記念イベントの数日前に、下半身の左半分が痛みで耐えられなくなったとき、

荒療治で一気に解消してくれたのも有美センセでした。

あ、このまま行くと、左肩の僧帽筋が肉離れ起こすな！って言う時。

まるで無かったようにしてくれたのも有美センセでした。

僕の肉体はこの”神の手”に支えられ、今日も２万文字の原稿を書くんです。

有美センセ、いつもありがとね。

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東京三鷹：いちる治療院
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火曜日だけおやすみです。