今、ピンポーン!ってインタホンが鳴って、「植木屋です!」と言う人が来ました。
庭のキンモクセイが伸びてるので、切りませんか?と言う、飛び込みセールスですね。
「大きなお世話だよ!」と言ってお断りしました。
つい数ヶ月前にも、
「ゴミ回収屋です!」と言う人が来て、「庭の隅に大きなゴミみたいなのが置いてあるので、捨てませんか?」と言うんです。
こちらも、「余計なお世話です!」と言ってお引き取り願いました。
でね?
ここからが本題!
僕がどうして「カチン」と来たかと言えば・・・・・
彼らが泥棒猫だからです。
ひとん家(ち)の庭を覗き廻り、かぎ廻ってる感じが、貧相で、下品で嫌なだけなんですよ。
でももしこの彼らが、こんなチラシをポストに入れていっていたら・・・・・
かなりの確率で、僕は依頼したと思うんです。
「あなたのお庭の隅に置き去りにされたままの大きなゴミ。捨てる代行しましょうか?」
「庭の木の枝が、少し邪魔かな?と感じたら、私どもがサッパリするお手伝いをします!」
ね、仕事ってこうやって作り出すものなんですよ。
Author:中山マコト
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