あなたには、必殺の殺し文句がありますか?
3つの空欄を埋めるだけ!
あなたに“別次元の成功”をもたらす!
一気に3倍稼ぎ、一瞬でお客さんを口説き落とすキラーフレーズ文章術。
中山マコトです。
これ言われたら弱いんだよな~と言うフレーズ、誰もが持っています。
ちょっと広告っぽくて恐縮ですが、僕は自動車の広告で使われた、
「モノより思い出」なんて言うフレーズがまさにそれだと思うんです。
自動車って「人やモノを移動させる為だけにあるものなんかじゃなくて、思い出と言う財産を作るためのモノなんじゃないのか?」
そんな問いかけに、
「そう言えば最近、仕事にかまけて子供とか家族との思い出作りなんてまったく忘れてたな!」
と言う、世のお父さん達が、
「反省反省!」
と、沢山人が乗れる、沢山荷物が積める、オフロードも走ることができるクルマに殺到した。
それまで地中に埋まっていた、
“思い出づくりのための自動車”
と言うマーケットを掘り起こしてしまった。
まさに、たった一行の威力です。
思わず頷いてしまう!
思わず腰が浮いてしまう!
思わず、痛いところを突かれてしまった!
まさに、キラーフレーズ!
一行で・・・・・・・グサリ!です。
遙か昔、ダイエーの創始者、中内功さんは当時の主婦達に対して、チラシでこう語りかけました。
いえ、語ったと言うより、強烈なアジテーション。
「見るは大丸。買うはダイエー」
ね?スゴイでしょ?
「あなた達が一番だと思っているデパート。アレ、本当に消費者の事を考えていると思いますか?
百貨店と言うくらいだから、商品は確かに沢山あるだろう。でも、値段はどう?高くないですか?ひょっとするとあなた方は騙されているのかもしれませんよ。
ダイエーは違う。デパートと同じモノを、遙かに、圧倒的に安く売っている。
ね!気づこうよ!目を覚まそうよ!世の奥様達!」
こんな感じの、まさにアジテーションと言ってよいくらいの、強烈なフレーズです。
当時の中内さん、僕に言わせるとまさにテロリスト。
百貨店業界からの反撃も怖れず、強烈な“意思”をひとつのフレーズに込めました。
これが、これこそがまさにキラーフレーズ。
そう、この一言で、世の中の仕組みを変えてしまったんです。
卑近な例の話をしましょう。
僕、中山マコトが以前作ったコピー。
「だって、痩せたいじゃないですか~」
なんてのも、キラーフレーズです。
「痩せたい!でも、口に出すと恥ずかしい。なぜなら、自分が太ってること、体重を、体型を気にしている事がバレてしまうから!」
そんな、まさにビミョーな女心を、代弁してあげたのがこのフレーズです。
女子達が言いたくても言えなかったことを、デリケートな女心に代わって、言葉にしてあげた。
だからこそ、あのお茶は圧倒的に売れたんだと思うんです。
そう、誰にも、
“刺さる言葉がある!思わず、反応してしまう、いえ、反応せざるを得ない言葉がある!”
これがキラーフレーズです。
これを持っていると強いです。
ハッキリ言って、面倒で手間のかかるセールス行為が不要になります。
一生懸命、お金と手間をかけて商品を説明する必要もなくなります。
セールストークとかクロージングとか・・・そんな面倒な事、考えなくてよくなるんです。
以前、どれかの本にも書きましたが、独立起業当初の僕にとって、最も大きな課題は「顧客開拓」でした。
要は、マーケターである僕、中山マコトに仕事を依頼してくれる人を見つけること。
それができなければ干上がってしまう。収入が断たれてしまう。
これ、本当に死活問題。
マジ、家庭の、家族の維持ができなくなる。ヘタをすると一家離散です。
その時、僕の脳裏に浮かんだフレーズ。
これ、今まで一度も公開した事無いんですけど、独立当初の僕を本当に救ってくれ、沢山の仕事を呼び込んでくれてフレーズを紹介しちゃいましょうか?
それは・・・・・
『市場調査専門会社の調査企画部長よりもリサーチに詳しいコピーライター』
と言うフレーズでした。
これ、実はまさにキラーフレーズなんです。
当時、いえ、今もそうなんですが、調査会社は、調査はやるけれども提案はしない。
数字にはこだわるけれども、クリエイティブはやらない。
どの数字が高い低い!と言う話しはするけれども、でも、どうしたら良いのか?と言う提案はしない。
これが実に大きな不満だったんです、調査を依頼する側にとってはね。
数字が分かってるんなら、何をすべきなのか?まで提案してよ!
いくら言っても、「それは守備範囲ではない!」と言う勝手な理由で、一切の提案はしない。
それが市場調査会社の言い分です。
他方、コピーライターは言葉を生み出します。
が、そこには数値的な根拠が希薄です。
要は、
『私はこう思う!私はこれが良いと思う!』
と言う話に終始する。
これ、依頼した側からすると、社内を通しにくい。
会社には必ずと言ってよい程、数字にうるさい、理屈っぽいヤツがいて、
「数字を示せ!」と食ってかかる。
これ、説得することって結構大変。
で、この両方のジレンマを一瞬で解決してしまったのが、実は僕の独立初期のキャッチフレーズ、
『市場調査専門会社の調査企画部長よりもリサーチに詳しいコピーライター』
だったわけです。
この頃はまだ、キキダスマーケティングというフレーズは生まれておらず、僕も今よりも遙かに無名でした。
が、無名の割りには圧倒的に仕事があったのは、まさにこのキラーフレーズのおかげだったんですね。
さて、長々と話して来ました。
今回のテーマは、そんな、ひょっとするとあなたの人生を変えてしまうかも知れない、あなたのビジネスを、一瞬で別次元の成功へと導いてくれるかもしれない、
『キラーフレーズ』
を見つける方法を身につけませんか?と言う内容です。
方法は簡単!
僕、中山マコトが発見した、
“3つの空欄を埋める方法”
で、簡単にキラーフレーズが見つかります。
もちろんここでその3つの空欄の具体的な内容についてお教えする事はできませんが、
1つ目の空欄→○○○○○○○○○○○人か?
2つ目の空欄→○○するための重要ポイント。
3つ目の空欄→○○したあとの、気分・生活。
この3つの空欄を埋めれば良いだけです。
本当にそれだけで、あなたに“別次元の成功体験”をもたらす、キラーフレーズが見つかるんです。
今回の教材は、そのキラーフレーズを簡単に作りだす方法を語ったモノです。
ある意味、僕、中山マコトのコピーライティングノウハウを濃縮したモノ。
濃縮還元ジュースのようなものだと思って下さい。
さて、ここまで読んできて、でもあなたに気持ちの中にはこんな思いが湧いているかも知れません。
「本当に自分にもできるのだろうか?」
そう、それ当然の気持ちです。
ですが、本当に安心して下さい。
僕が個人セッションとか、個人プロジェクトでやっているダイレクト個人指導の方法で、この教材は作られています。
実に沢山の、そうだな、過去に400人以上の人がこの方法を使って“別次元の成功”を手にした。
そのやり方の集大成です。
嘘はありません。
【この教材の中身】
テキスト1:一気に3倍稼ぐ、一瞬でお客さんを口説き落とすキラーフレーズ文章術の作り方。(文章教材)
→穴埋めの方法、この手法の強み、そしてその埋めた穴を活かしてキラーフレーズに変換する方法など、具体的に書かれています。
テキスト2:文章テキスト同時解説音声教材。(120分音声)
→文章教材の内容を、一緒に目にしながら具体的に、分かりやすく解説する音声テキストです。まるで僕自身が目の前にいて説明しているかのようなリアリティを提供します。)
テキスト3:中山マコトが過去に作ったキラーフレーズ、20撰。
→過去に僕が生み出したキラーフレーズの中から、特に効果が著しかったものを20本選び、紹介します。僕の優秀な教え子が使ったモノもありますが、今回、特別に許可を得てこの教材を購入頂いたあなただけにお見せします。
これだけで、何万円とか、ひょっとすると何十万円とかの価値があると思いますが、いかがでしょうか?
【この教材の価格】
つい今も述べたとおり、この教材は、
●世界中で僕しか作り得ない内容
ですし、そのノウハウと共に、
●キラーフレーズ20撰
などは、それだけであなたに成功をもたらすものです。
だって、そのまんま、真似すれば良いのですから・・・
真似するだけで、あなたを別次元の成功へと導いてくれるもも
だからです。
ですから本当は、
■20万!!
と言いたいところです。
が、それではなかなか手が出ませんよね?
買って貰えなければ、作った意味、ありませんからね。
ですから、あなたに手を出して貰えるよう、考えに考えて・・・
■2万円
の定価にさせていただきました。
【購入者だけの特典】
添削、アドバイス無料!!
そうは言っても、自分で考えたキラーフレーズを、
「もっともっとよくしたい!強いモノにしたい!」
と言う思いは誰にでもありますよね?
ですからその思いを実現してもらうために、僕が、
「直接アドバイス」
をします。
それも、いただいた文章にちょこちょこっと注意点を書いてお返しすると言った安直なモノではなく、スカイプを使って60分間、ダイレクトにアドバイスをします。
これ、通常なら何万円もいただくコンサルと同様なクオリティです。
これだけでかなりの価値があると思いますがいかがでしょうか?
こんな方法を採っている講師、他にいますか?
さて、どうですか?
、
“キラーフレーズ作成プログラム”
手に入れてみる気持ちは固まりましたか?
もし固まったら・・・・・・・
ここをクリック!
”キラーフレーズの見つけ方!”
あなたの未来への扉を開けるフレーズが見つかりますよ。
http://nakayama-makoto.com/sale/pay9800killer.html
Author:中山マコト
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