ペコペコ営業から、繰り返し受注にシフトしませんか?
同じ相手(クライアント)から、繰り返し同じ仕事を頼まれ続ける事ができたら・・・
これほどラクな事は無いですよね?
誰でも簡単に、2時間で身につく、
”繰り返し受注”
の生み出し方。
これであなたのビジネス効率は、まるで別人のように、生まれ変わります。
いちいち、新規の仕事を探して回る苦労も手間もかからないし、ましてや、
”相手の求めるものが分かっている状態”
は、何よりも仕事をスムースにします。
常連さんで賑わう飲食店のようなもの。
同じモノを作り続ける事が、そのまま売り上げ・利益に繋がる。
新たなメニュー開発に頭を絞る必要もありません。
僕自身、マーケティングの仕事=本業の7割はこの、
”繰り返し受注”
です。
「中山さん、先月お願いした、あのパターンでまたやって下さい!」
「中山さん、去年と同じあのやり方で今回もお願いします!」
そんな依頼が殆どなんです。
講演に関してもそのパターンです。
「あの内容を別の場所で話して欲しい!」
「あの内容を、別の支社の社員の前で語って欲しい!」
つまりは、準備が要らない。
そう、
”繰り返し受注”
をい生み出せるようになると、
”いちいち、考えなくてよい!”
毎回毎回、やり方の工夫をしなくてよくなるんです。
これ、ものすご~~~~くラクです。
劇的に嬉しい状態です。
で、これ・・・・
「羨ましいな~」と思ってはいけません。
「自分はいつも新規開拓とか仕事を作り出す営業に苦労しているから、
中山はいいな~」
そう思ってはいけないんです。
何故か?
その”繰り返し受注”は、
”工夫によって作り出せるから”です。
いいですか?大事なのでもう一度言いますよ!
”繰り返し受注は、工夫によって作り出せるから”です。
言い換えれば、
”繰り返し受注を生み出すためのパターン”
のようなものがある。
僕は長年、マーケティング業務をこなすなかで、その、
”繰り返し受注を生み出すパターン”
を発見しました。
この繰り返し受注を生み出す要素には大きく2つがあります。
それは、
■見せ方。
■仕掛け。
の2つです。
見せ方と言うのは、
「お!このパターン、使い勝手いいな~」
とか、
「このスタイル、評判がよくてさ~」
のように、
”相手の気持ちに刺さり混む作り方”。
仮にマーケティングリサーチの報告書を例に取れば、
●色んな人に見せたくなるスタイル
であり、
●会議にそのまま使えるパターン(構成)
と言うことになります。
これには間違いなく、ある、一定の法則があります。
今回の教材では、その法則を、あなたにお教えします。
そしてもうひとつ。
仕掛けです。
これ、実に重要です。
その意味は、
”相手が、あなたにまた依頼したくなるための、仕掛けを、提出物や商品に張り巡らせる!”
と言うこと。
これ、マーケティング的にはギミックと言いますが、要は、
”小ネタ”
ですね。
ある事を仕掛けておけば、相手がどうしても依頼したくなる秘訣=小ネタがあるんです。
その小ネタを知っているかどうか?で、”繰り返し受注”の確率は、
ゼロにもなれば100にもなる。
そう言うことです。
僕、中山マコトはこれまでの長年のマーケティング業務の中で、その、
”繰り返し受注を生み出す法則”
を発見しました。
そして、実践してきました。
結果、まったく営業いらずの繰り返し受注で、年間利益の7割以上を稼ぎ出しています。
そしてその比率は、年々、下がるどころか上昇しています。
分かりやすく一例を説明すると、
☆一本当たりの受注金額が、約700万円のリサーチ業務を、
”同じ担当者から、8年連続で受注し続け、そのやり方・内容は一切変わっていない”
と言う状態があります。
冒頭に書いた通り、
「今年もあのパターンでお願いします!会社の面々も「あのパターン」に慣れ親しんでいるので、
変えられると困るんですよ」
と言われる状態。
僕は昨年の資料を引っ張り出し、去年と同じ指示を外注相手の学生グループに出し、あとはアウトプットが上がってくるのを待つだけ。
僕がやることはその内容のチェックのみ。
一時間かかるかかからないかの作業です。
これと報告会に出向く時間の往復と報告をする時間の合計でおよそ5時間。
5時間で約700万円を毎年、たった一本の仕事で手にい入れています。
時給に直すと、およそ140万円。
一時間で140万を稼ぐことになります。
ハッキリ言います。
僕はこうした繰り返し受注の仕事を沢山抱えています。
殆どが、本当にわずかな労力で、かなりの利益を稼ぎ出してくれる仕事。
本当に嬉しく、ありがたい仕事ばかりです。
そしてその繰り返し受注は、
”意図して生み出したモノ”
なんです。
今回の教材では、その、
■意図的に繰り返し受注=リピート
を生み出す方法を、かみ砕いてお教えしたいと思います。
【教材の内容】 【この教材の価格】 本当に誰も語れない内容。 つまり、10万円で販売しても誰にも文句は言われません。 が、それでは困るんです。 無駄名苦労をせず、良い成果を求める事だけに集中して欲しい。 【購入者だけが受け取れる特典】 さて、どうですか? では、以下の申込みフォームをクリック!と言いたいところですが、ちょっと待った! 先ほどのスカイプコンサルも加えてやるとすれば、このプロジェクト、 ましてや今は、新刊ラッシュ。 そもそも、バタバタと忙しく駆けずり回らなくて良いように編み出した手法です。 ですから、販売本数制限を付けさせて頂きました。 この教材、”繰り返し受注の生み出し方” あなたのビジネススタイルを劇的に、本当に根本から変えてしまうかもしれない、 そうそう、この商品、僕が校長を務める、 【フリーランスの学校】 もしこれに参加して頂けるなら、7000円の割引を受けることができますよ。 フリーランスの学校参加者特別価格 7800円。
繰り返し受注はどうして重要なのか?
繰り返し受注のメカニズム。
繰り返し受注の生み出し方。
以上、三幕構成の音声ファイル120分。
&
繰り返し受注を生み出すためのチェックポイント。
つまりこの分野で僕にはライバルがいません。
ですから、いくら高くしても競合は無いんです。
理由は、あなたに元気になって欲しいから。
そして世の中に役立って欲しい。
そう考えて、14800円と言う価格にしました。
これなら、そう苦労せずに手が出る金額では無いでしょうか?
2時間スカイプコンサルティング。
↓
日本中、いや、世界中、どこにお住まいの方でも、スカイプ(インターネット電話)さえあればOk。
生で「繰り返し受注の生み出し方」について直接アドヴァイスします。
ご存じだと思いますが、これ、通常だと3万~5万は頂くやり方です。
それを・・・・・
無料で提供します。
繰り返し受注を生み出し続ける心構えはできましたか?
僕にはかなりの負担がかかります。
プロモーションも含め、結構、忙しい日々を送っています。
つまり、
「あまり沢山売れてしまうと、めちゃめちゃ忙しくなるじゃん!」
と考えてしまうんです。
その手法のせいで忙しくなってしまったのではまさに本末転倒です。
10本だけの限定販売とさせて頂きます。
たった10本、販売したら終了です。
その時点で、幻の教材になってしまうんです。
さて、良いですか?
気持ちは決まりましたか?
この教材を使って生まれ変わる用意ができたら・・・・
いよいよ、この申し込みフォームをクリックして下さい。
”繰り返し受注を生み出す簡単な方法”
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”フリーランスの学校”
の生徒さんは、割引が効きます。
この機会に、フリーランスの学校の内容も見てください。
http://www.nakayama-makoto.com/school/
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Author:中山マコト
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