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樽一へのラブレター其の一。

ほんの数日前の事。あるカフェにて・・・ウエイトレス:ごゆっくりどうぞ。僕:いや、あんまりゆっくりはできないんだよ。ゆっくりしないとダメかね。ウエイトレス:ご自由にどうぞ!↑これ、実話。さて、本題です。大好きで大好きでたまらない樽一さん、好きが高じて、ラブレターを書いてしまいました。まずは前半を紹介しましょう。『樽一のあつあつ笹かま。』悲しいことに、東日本大震災で流されてしまった石巻の大橋蒲鉾店。そ...

おもてなしは目に見えない。樽一の話し。

数年ぶりに新宿、小滝橋通りの麺屋武蔵本店に行った。あれほどの名店、これまで、数年の間、何故時間が空いたのか?と言うと・・・・並ぶからだ。僕は行列が嫌いなので何年も敬遠していたのだ。で、数年ぶりに行ってみた。幸い、待ち人は5人程度。これならと、つけ麺をオーダした。うまい!相変わらず・・・うまい!魚介がしつこくならない、ギリギリのバランス。スープにベストマッチな中太の平打ち麺。叉焼はスライスなのに、噛...

日本一のみかん農家。マルヨ農園の”ギフトに最適みかん”

ジュワッ!そんな音が聞こえて来そうなみかんが届きました。 昨年、日本一のみかん農家、マルヨ農園さんから届いたみかん。我が家の僕以外の女子2人で、一気に食い尽くしました。で、また食べたいから注文せよ!との指令が・・・で、また届いた・・・と。 僕がマルヨ農園の岩本さんと会ったのは、かれこれ7年くらいになるのかな?とにかく、真面目1本の学究肌の「ミカン博士」と言う印象でした。ま~、みかんの事を語らせると朝ま...

終わらせる、と言う事。

書きたい事がある。書かなければならないモノがある。書く。書きあげる。見直す。推敲、加筆する。で、送る。或いは、インターネット上にアップロードする。この瞬間に、僕の”やるべき事”がひとつ減る。負担感が、圧迫感が、ひとうだけ少なくなる。これが、終わらせると言う事の意味だ。仕上げると言う事の価値だ。半端な状態、手つかずのテーマを、堆(うずたか)く積み上げて、忙しがっている人がいるが、あれは最低。そんな状態...

お・も・て・な・し、は表言力が大事。

つい先日、JRの、みどりの窓口を利用した。すると隣の窓口で、おばあさんと窓口の若い男性担当者がやりとりしている。聞くとも無く聞いていると、おばあさん:「京橋に寄ってから東京駅に行き、そこから新幹線に乗りたい!」 で、東京駅からの新幹線乗車券はすでに買ったらしい。 で、まずは京橋に行きたい・・と。駅員:「京橋ですと、東西線に乗って○○まで行って、そこから都営三田線で○○に行き、乗り換えて・・・」 おばあさ...

お・も・て・な・しはアングルが大事。

新宿は待ち合わせ人達で大賑わい。久々に会う人も多いんだろうな?そんな、ちょっと疲れた年末だったけど、旧知の仲間達に会って、今年も元気頑張りたい!って人、この曲を聴くといいよ!ってことで、久松史奈、天使の休息♪お・も・て・な・し。おもてなし五輪を牽引した都知事はいなくなっちゃったけど、でも、ま~、おもてなしはこの国の魂なんだし、ちょっとまじめに語ってみようかな?と思ったわけ。で、その第一回。『アング...

プライベートを見せるから、プライベートに進入される!

facebookの友達を1300人ほど削除しました。そして気付いた。プライベートを見せるから、プライベートに進入される!の法則があると言う事に。自分の子供の顔を平気で人目に晒す親。恋人とのプライベート旅行を平然とアップする女。彼氏と別れたエピソードを高らかに語る女。親の病気を、平然と世間に晒す男。夫婦げんかの中身を、アッケラカンと晒す主婦。子供の合格ネタを臆面も無く書いてしまう母親。お客さんとの個...

斎藤ルミ子さんの自虐ユーモアのまぶし方と人気の秘密。

今日は、仲良しの物まね多レント、斎藤ルミ子さんの”芸”と”技”について書いてみたいと思う。斎藤ルミ子さん、芸歴30年を誇る、松田聖子物まねの最高峰である。かの、物まね王座決定戦でグランプリを獲った芸は、まさに珠玉。鬼である。で、このルミ子さん、仙台の落研出身コンサルタント:松尾公輝が腰抜かしたくらい、MCがうまい。超絶にうまい。 この画像などは完全に聖子が降りてきている。 しかも自虐ネタが、嫌らしくなら...

継続はチカラなのか?

書き物が過ぎて肩がとてつもなく凝ったので、今日、二度目の入浴をした。お風呂に入り、肩の周辺を温めて自分の手で揉みほぐす。これをマメにやるだけで、本格的な肩こりはかなりの確率で回避出来る。やらなければ突然、ズキン!と来る。すると本格指圧のお世話にならなければいけない。そう、こうした地道な事を継続するって重要なんだよな?で、以前書いたこの記事を思いだした。折角だから、少し手を加えて紹介しようと思う。先...

中山マコトが読んだ小説TOP10.2013年編発表!

さて、待望の(誰が?)年間ベスト10がやってきました。あくまでも僕、中山マコトが去年読んだ本の中でのTOP10ですので悪しからず。つまり、発表年度には関係無いと言うことです。画像にサイズのバラツキがありますが、これは僕の気持ちとは無関係です。え~、無関係ですとも。それから僕はアマゾンの回し者でも無いので画像をクリックしてもネット書店にはジャンプしません。お好きなお店で探して読んで下さいね。出来れば...

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